健康セミナーの講師として年間に約30回は人前に出て喋っています。月平均で2-3回のペースです。それが多いのか少ないのかは分かりませんが、その中で危惧しているのは、皆さんある種の洗脳をされていることです。

例えば…

・カロリーを減らしたらやせる

・有酸素運動が一番良い

・運動は1日置きが良い(毎日やってはいけないというのと同義)

といったものですが、どれも無責任でバカバカしいものです。

多くの方々が耳学問的に理解しているこうした内容には、科学的根拠が決定的に不足しています。

カロリーを減らしても質が変わっていなければ減るものも減りませんし、場合によっては体脂肪は増えかねません。

有酸素運動の対義語は無酸素運動ですが、どちらもその運動プログラムにはバリエーションが豊富であり、目的に応じて使い分けるべきメリットを持っています。とても「一番良い」と抽出して決め込むことはできませんし、するべきではありません。

人間は動物なので毎日運動するのが当然です。1日置きにしか運動しない動物は自然界では淘汰されてしまいます。

一体どうしてこんなことになってしまったのか?それはジャッジ(実践による試行錯誤と判定)をせずに、情報だけを安易に受け入れているからに違いありません。メディアの影響も大きいでしょう。テレビや新聞の情報は正しいと思い込んでしまっているのです。

目を覚ましましょう。そのために一番効果的なことは体を動かすことです。頭ではなく体を動かしましょう。使っている筋肉が震えるほどに。呼吸が乱れるほどに。当然長く行うことはできません。でもそれで良いのです。その方が動物として自然です。

それで効果はあるのか?これについては少しずつ説明していきますね。

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