人が老いたり、病気になったりすると、要介護・要支援という状態になる可能性が高まります。このような事態に陥ると当然、医療や介護の専門的な知識や技術を持った人でなければなかなか対応ができないものです。このため数多くの専門施設が開設され、同時に多くの専門資格保有者が増えてきました。ところが、それでも全然足りていないのだそうです。つまり、お願いしたいのだけれど地理的にも経済的にも該当する施設が無い。となれば一番近くにいる家族が介護しなければならなくなりますね。程度にも寄りますが最悪の場合には24時間365日です。実際にできるでしょうか?その答えはここでは省略させていただきますが、できるにしてもできないにしても「やらなければならない」という現実があります。これが超高齢社会の日本を襲っています。そこから老々介護という言葉が生まれました。介護が必要となった老夫婦のどちらかをもう一人の配偶者が介護するというものです。ところが時が流れ天寿を全うすると、残されたもう一人に介護が必要なレベルになるのも無理からぬこと。その時誰が介護するのか?そこに息子がクローズアップされてきました。当然ですよね。8月10日金曜夜のNHKの特集では、この現実と懸命に向き合っている50代前後の息子さん達の取り組みが紹介されていました。私達はもっとこうした現実を早い段階から学び、考えて、対応策を準備しておく必要があります。その中でも私は介護予防としての筋トレを国民の必須プログラムにするべきだと考えています。

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